004.
LUU
(O-range/ MOL)
2006.05.15.
あえて音楽の話とかではなく、
前世のお話。
ちなみに僕は宗教家でも哲学者でもないですけどね。

前世ってあると思いますか?

ま、正直言ってどっちでもいいのですが
「ある」と思っている人の話を聞いたり読んだりすると、とても面白い。

この前読んだブライアンLワイスさんという人の「前世療法」と いう本をとりあげましょう。

結構前にベストセラーになっていた本なので知っている人も多いかと思います。
彼は米国の心理療法士なのですが、心の病に対する、行き着いた最高の療法が「退行催眠」だったそうです。
「退行催眠」とは、催眠状態の患者に対して、「忘れてしまった記憶」を語らせ、その映像を再び思い出させていくものです。

「忘れてしまった記憶」それは「思い出したくない記憶」だったりもします。
つまりそこにトラウマがあったりするのです。
一見、嫌な事なんか思い出したくもなかったりすると思いがちですが
自分が今、悩んでいたりする事の原因が解るだけで、対処法も解るし、
気持ちが随分と安らぎ前向きになれるそうです。

で、
その「退行催眠」で過去を掘っていくと、胎児のころの記憶を思い出 し、
更に遡ると、前世の記憶を語りだすそうです。

たとえば、
どうも包丁が旨く使えない人は
前世に戻ると、刃物で大けがをしてしまったことがあった。

とか、

どうも担任の教師とウマが合わない
なんて悩みの人の前世を探ると
実は前前世で、囚人と看守の関係だったりするそうです。

また
自分の家族や親友など極めて近いコミニティーにいる人間は限りなく
100%に近い確率で、前世も来世も一緒なのだそうです。

初めて会ったのに、やたら噛み合うと思った。
好きでもないのに妙に気になるし、よく会ってしまう。
なんか会うべくして会うような気がした。
とにかくこの人と結婚すると思った。

こういった「腐れ縁」や「赤い糸」的なものは、前世で親子だったり、
親友だったり、兄弟だったりしていた、ということを示すそうです。

そして
食べ物の好き嫌いや趣味や職業などでも同様のことがあるそうです。

ピアノの音色って嫌いな人はあまりいないとは思いますが
僕は幼少の頃から、弾く事も出来ないのにこの楽器が大好きで、
妙に思 い入れがあり、なぜか感傷的になってしまう音でした。

とある人に視てもらったら僕の前世はピアニストだったそうです。

(ちなみに、その昔、髪が長かった頃、呑み会で初対面の女の子に
「売れないピアニストみたいで気持ち悪い」と言われましたが
それは関係な いそうです)

その前の世は、中国の戦士だったそうです。

ちなみに僕の母方の名字は「本位田」という変わった名字なのですが
その昔昔に、中国のあったあたりから渡ってきた「田」という姓の人で、当時の偉いさんから「本位」をもらったから「本位田」になったのだということを後から聞きました。

まあ、ただの偶然かも知れませんが、こんな話が続くと、
「ほー」とか 思ってしまいます。

何が云いたいかといえば
こういう話って自分のいいように解釈出来るからいいな、と思います。

いろんなことを前向きに考えられる。

極端な話、ある老人は「死ぬのが怖くなくなった」と言っていました。
ま、そこまでの話じゃないにしても悩んだり落ち込んだりしたときには「なるようになる」と思えるし実現したい夢をもっているとき、それは「前世の職業だったからかも」とか思っちゃえば、邁進する活力にもなる。
失恋したときも「縁がなかったんだよ」というありがちな役に立たない 励ましに対しも、少しロジカルに信じられる。

人類が意思をもったときから
前世や死後の世界っていうのは永遠のテーマ。

いろんな学問が、ものすごいスピードで進歩する中、おそらく永遠に結論のでない、こんなテーマに触れておくのも悪くないかなと思いましたよ。

僕と信頼する友人たちが全身全霊で創ってきた
サンデーアフタヌーンパーティー「O-range」。

5月21日に開催60回目の、5周年を迎えます。
5年前はサンデーアフタヌーンなんて、日本ではダンスミュージックを楽しむ時間じゃなかったけど、今や、大ムーヴメント。
すっかりパーティーピープルにとって楽しい時間になった。
おこがましいかもしれませんが、「O-range」が創り出したシー ンだという自負を持っています。

きっと、この「O-range」を楽しんでいる人同士、なにかしら繋がりがあったに違いない。
そんなことを強く感じえずにはいられない、とても、ハートフルでピースフルなPARTY。

とても心地の良い、ひたすらに楽しいPARTYです。

この「O-range」にて、今世でも繋がってみませんか?

いままで「O-range」繋がってくれた人、会いにきてくれて、本当にありがとう。これからも一緒に楽しみましょう。