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013.Terry Washizu (mu-seum) 2006.08.21. |
ループとUK勢 気が付けばなかなかいい感じのペースでコラムを書かせて頂いております。 きっと暇なのでしょう。 先にちょっと宣伝させてもらおうかな! 来る9/3(日)の「mu-seum(ミュージアム)」は、いつの間にやら3周年パーティーです。ループのスタッフ並びに、今まで遊びに来てくれた皆さん、有難うございます。3日は是非皆さんも乾杯しに来て下さい!! さてループといえば、皆さんもご存知の通り、海外DJからも大いにリスペクトされているクラブです。いつも大きなハコでプレイしているDJ達にとっても、ここは何か特別なものがあるそうです。ループのエントランスに貼ってある写真(今までここでプレイしたDJ達の写真)を見ても、何かそれが伝わって来ますよね。で、今回は、ループを好きなのはDJだけじゃないんだぞ、というお話...。 僕がA&RをやっているUKのアーティストで、インコグニートというのがいます。UK アシッド・ジャズ・ファンクの代表格と言ってもいいでしょう。彼らは毎年ライヴでの来日(多い年は年3回!)があるのですが、東京でライヴがある際には必ずループに遊びに来ます。ループの雰囲気とスタッフの素晴らしいホスピタリティが大好きなようです。メンバーの1人DJ Venom(リーダーのBlueyの息子)と一緒にループでDJをやったこともあるのですが、あの時も10人以上ものメンバーがフロアで踊ってましたね。で、翌朝そのまま富士山に向かい、Mt. Fuji Jazz Festivalで演奏してました。すごいパワーです。 UKでは有能なミュージシャンは引っ張りだこで、バンドをかけ持ちしていたりするんです。インコグニートのJamie Norton(キーボード)、Dominic Glover(トランペット)、Nichol Thomson(トロンボーン)などは、インコグニートと並ぶUKアシッド・ジャズ・ファンクの王者ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(TBNH)のメンバーでもありますが、彼らもたまたま僕がA&Rをやっていることもあり、ループとは非常に縁の深いアーティストです。リーダー格のJan Kincaidともループでは一緒にDJやりましたが、あの時は盛り上がりましたね。あと、NoriさんのSmokerにメンバーみんなで遊びに行って、その時にNoriさんがかけたFred Wesley「House Party」でメンバーがみんなフロアでステップ踏んでいたシーンは今でもよく覚えています。カッコ良かったです。おぉ、そう言えばその時に一緒に来ていたパーカッションは、ジャミロクワイのNick Van Gelderでした。 そしてそのTBNHのライヴ・エンジニアとして来日していたMark Ralphは、実はBah Sambaのプロデューサー、及びギタリスト。ループで今までに一番楽しんだのは彼かもしれません。朝まで飲んで踊ってで、次の日のライヴでは体調が悪くて大変でした。すごい奴なんですが、全然そう見えないところがまたすごい(笑)。もちろんBah Sambaもループには遊びに来てましたね。 更には、インコグニートのサックスEd Jonesは以前からUS 3にも参加していて、EdがUS 3のみんなをループに連れて来たこともありました。 あと、現インコグニートのメンバーで、以前はガリアーノにいたSki Oakenfullとも一緒にDJやりましたが、彼もループが大好きで、1年以上たった今でも「またループに行きたいよ〜」、そればかり言っています。 UKのアーティストって、みんななんかこんな感じでつながっていて、ループのことはロンドンでも話題になっているそうです。マジでレジェンド(伝説)化していて、「東京に行ったら、必ずループに遊びに行け!」というのが、彼らの合言葉になっているみたいです(笑)。いや、すごいクラブです。今回名前を挙げてきたアーティストも、確かにそうそうたるものですよね。 実は次回のmu-seumの3周年パーティーがある9/3は、たまたまですが、インコグニートが東京にいる日です。この日は昼間にTokyo Jazz 2006でライヴです。終わり次第、またループに遊びに来るかもしれません! |
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