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020.Terry Washizu (mu-seum) 2006.12.30. |
“果たしてスキー・オークンフルは、スキーが好きか?” 皆様、大変ご無沙汰でございます。 mu-seum (ミュージアム)のTerryです。 先日のラフォーレミュージアム六本木でのThe Brand New Heaviesのライブは凄かったですね。ヴォーカルのエンディア・ダヴェンポートはじめ、メンバーみな素晴らしかったです。そしてこれを仕切って頂いたループ(ベース)の皆様、ホント有難うございました。Nuff Respect!! 今日はこの人の話をしようと思います。 Ski Oakenfull...スキー・オークンフル。 この名前を知らない人も多いかとは思いますが、彼はUKソウル/ジャズ界ではかなりの重鎮なのです。1990年代初頭、かのジャイルス・ピーターソン主宰のTakin' Loudレーベルから、EP盤「On And About」、そしてアルバム『Q. E. D. (Question Everything Done)』、更には「Summer Breeze」や「To Be Free(Brother John)」などのシングル・ヒットを飛ばした、同レーベルの看板アーティストの一つ、K-Creartiveの中心メンバーだった人です。そしてその後は、同じく同レーベルのIncognitoと並ぶ看板アーティストであったGallianoの後期メンバー及びプロデューサーも務めています。で、今はというと、Gallianoのロブ・ギャラガー率いるTwo Banks Of Fourのメンバーとして活躍中、と同時に更にここ数年はIncognitoの主要メンバーとして、ソングライティング及びプロダクションの大半を手掛けています。実際、Incognitoは今やこのスキー無しでは成立しないような状態である!と言っても過言ではありません。 で、そのスキー・オークンフルが、2007年早々にループにやって来るのです。DJとして、私のパーティー“mu- seum”2007年第一弾のゲストで参加します。ロンドンからわざわざこのパーティーのために来日を果たしてくれます。彼は元々キーボーディストなので、当日は「DJ & キーボード」という、ライブ・プレイを見せてくれるかもしれません。ぜひ、乞うご期待で!! ちなみに...スキーは日本人女性と結婚していることもあり、日本語もいけますので、是非パーティーに遊びに来て頂き、彼に気軽に話しかけてあげて下さい。私は今までに数多くの海外アーティストと仕事をして来ていますが、このスキーほど性格が素晴らしく、かつ仕事っぷりも超正確、そしてこんなに信頼感のある人間はいません (日本人であっても、こんなに信頼出来る人間はそうは存在しません)。そんな彼の人柄に触れて頂くだけでも充分OKだと思いますよ!! 1月7日 (日)のサンデ−・アフタヌーンは是非ループへ。乾杯しましょう!! あ、そうそう、つまらないコラム・タイトル付けましたが。。。以前私がまだスキーに出会っていない頃 (もちろん彼のことは知っていましたが)、Incognito のブルーイに、「ねえ、なんでスキーって名前なの?」と質問したことがあります。その時のブルーイの答が、「ああ、彼はスキー(するの)が好きだからだよ」というものでした。時は流れ、後日スキー本人にその話をしたところ、「えっ、誰がそんなこと言ったの!?ブルーイか。。。そりゃ確かにスキーは好きだけどさ」(苦笑)。で、実際はこういうことらしいです。1990年前後に大ヒットしたキーボーディストで、 Adamski (アダムスキー)というアーティストがいました。で、スキーの本名はDominic Oakenfull (ドミニク・オークンフル)で、あだ名は“Dom (ドム)”。同じくキーボーディストの彼のことを、友人らが冗談で“Domski (ドムスキー)”と呼んでいたところから取った名前なんですって。これが正解!(笑) |
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